毎日を過ごせる

というか、よくよく考えると、同じようなタイプばかりを選ぶ原因はわたしにあるのかも知れない。
ザコン、、、これは逆に考えると、自分の考えはなく、人の言うままに支配されるということ通渠
ママの代わりをわたしがして、デメリットと共にメリットを享受すればよいのでは。

テレビ人間、、、これまた、自分では何も生み出さないが、飽きることなく延々と時間を潰していく名人である。
じつに安易にイージーに束の間の幸せを手に入れる。
羨ましい限りだ。

おまかせ受動テレビに救いを求めざるを得ないほど、それぐらい、日々の生活に心身を磨耗させているのだろう。
もし、入院したり老人施設に入所しても、退屈することなく、毎日を過ごせる。

しかしながら、本当に深刻な病状になると、テレビを見る気にもならない実例をいくつか知っているHIFU效果
テレビを見るということは、まだ興味や好奇心があり、こころが生きている証拠だ。
こころの病気になりにくいとすると、素晴らしい効果だ。

なんだか否定から肯定へ、この流れ、(若手漫才の)「ぺこぱ」のネタのようだ。

いやいや、テレビ人間を肯定したくない。
だが、認めないと自分の狭量、懐の小ささがバレてしまう眼袋槍
まあ人の好みなど、なんだっていいのだが、自分と身近に関わる人だとある程度の距離感が保てずどうも気になる。
ぐーんと、こころから離し、お互いが邪魔にならないよう、刺激し合わないよう、透明人間のように接するか、、、。
最も身近な人々なのに、、、?

よくわからなくなってきた。