てしまうのだろう

と、文章はここでコト切れていた。
「憤死」というものがある。
まさに「憤爆睡」。
(こんな言葉はあるのか、ないのか知らないが)
幼児が泣きながら寝てしまうように、怒りながら寝てしまった。
しかし、目が覚めたら、また気分スッキリ。爽快幹細胞

そう言えばブログ、どうなってたんだっけ?
アップした?
消えた?
居眠りヨダレの跡形は見当たらなかったが、書きかけのものをほったらかして憤りながら寝入るのは、初めての経験。
これからも、こういうことはあるのかも知れない。
脳が長時間、激しい感情に対応出来ず、パタンと蓋を閉めてしまうのだろう。
安物の脳を持つと、後を引きずらないから良いような、良くないような牙科專科醫生
モノゴトの解決や追求には向いていないようだ。
寝てしまうなんて、自分でも笑ってしまう、、、。
わははは。

こうやって着々と確実に歳を取って行くのだろう言語治療