が出来るにもかかわら

わたしの日記に毎日、朝夕、訪れてくれるメンバーさんがいる。
わたしはこの人をリアルで知っている。
踊ってもらったこともある。
わたしより10歳ぐらい若い??(推測)
その人はリアルなわたしを認識していない耳鳴治療
そのサイトではお互いに友達認定しているので、個人的にミニメールも送ることが出来るにもかかわらず、そういうことは、一切せず。
ここのところ、挨拶のごとく、朝夕。
 
もう一人いる。 
この人は一日一回。
女性。年齢はわたしより5歳ぐらい??歳下。
サイト内でのやり取りは、あまりしたことがなく、リアルでは会ったことはない。
が、実際にわたしがリアルで会った人たちとのやり取りを読んでいると、リアルはほぼほぼ想像できる。

たぶん、お二人ともわたしと共通の悩みをお
持ちなのだろう。 
痛みをシェアしているのかも知れないthermage flx

こんな感じで、ダンス超上級者さんが、わたしの日記内容に興味を抱き、肩入れしてくれたこともある。
わたし、口が上手いタイプで、大袈裟な演出表現のためか、文章がリアルを上回る。
これは、良いことか、悪いことか。

なにしろ、大勢ではなく、ほんのピンポイントの人だけがピンポイントの期間に共鳴してくださり、本当に嬉しく思っている。
いわゆるファンというものは、根なし浮動票のようなもの。
虚ろな面を抱えている。

だが、好きな面も嫌いな面も含めて、本当に芯の部分で繋がっている場合、リアル人生に彩りを添えてくれる。

趣味サイトでの繋がりは、特にリアルでお目にかかることが多いので実際の生活や人生に関わってくる。
これまでも、そういうことは何度もあった。
リアルな3次元の世界が4次元に膨らむイメージだ。
だが、実際の人物は、サイトでの文字から来る先入観で嵩上げされない素のまま。
ではあるが、キッカケはインターネット上でのやり取り。

毎日、貴重な時間を割いて、わたしごときのブログや日記にお越しいただき、小さな積み木を積んでいるような気になっているHifu 效果